発音できない言葉もある

苔の生えた大猿。
祖父が自営業小山の近くでしていたんだけどたまに山の方に入って祖母母俺で蕨を取りに行ってたこれを焼いて茹でてマヨネーズで食べるとうまい。
その時は祖母と二人で撮ってたんだけど俺だけちょこっと山の奥に入りすぎたのね。
でも俺も小学校の高学年だから何が危険かとか分別はついてるね。
奥に進んでいくと綺麗な川が流れててその周囲の割と平たい岩の上にわらびが大量に置かれてあった誰かのかなと思ったけど付近に誰もいないそしたら大きな猿みたいなのが現れたんだよ。
体にまばらに苔が生えてて不思議と威厳を感じた。
そいつがじっと俺の方を見てくれ警戒してるのかと思ったけれどどことなくこういって誘われてる気がした。
蕨やるぞみたいな感じで。
まあ俺は怖くなってすぐに逃げたけどな。
それで祖母に話をしたんだよそしたらまるまる様が目をかけてくれたんだねって本当にそこはまるまる様って言ってた。
ただし、キトー君 カントンはどんな状態の包茎でも効果があるわけではなくて、俺は本当の名前ではなく本当の名前は言ったら駄目って教えてくれた名前には力があって言うだけでその人から持って行くそう言って祖母は事務員その名前を書いてくれた。
書くだけでも割と危険らしいけれどちゃんと後の人に伝えないとねって言ってた名前なんだけど不思議と発音出来ないんだよな。
カタカナなんだけど日本語っぽくないと言うかどう発音していいのかがわからん感じかな。
やまは別に麗さんとかでなくごくごく普通の山そばはどこの山にもでる姿も時に違うけれど欲しい物送れる体が大きい苔が生えていると言ってた。
祖母の祖父が出会ってるらしいその後祖母が笑顔でもらわなくてよかったねただより怖いものはないからが一番怖かった。