中学生から高校生の頃、髪型が気になっていましたが、特に中学生の頃は自由な髪型にできず、床屋に行っても親に言われるままのほぼ坊主にされました。
しかし、高校生になったある日、床屋に行くとき「もうほぼ坊主の髪型は嫌だ」と言うと、意外にすんなり親が了承し、その後ほぼ坊主の髪型がなくなりました。
ほぼ坊主の髪型の代わりに、私は喜んで床屋の店員さんに勧められた“モヒカン”や“ツーブロック”にしてもらいました。
“モヒカン”や“ツーブロック”にしてもらうまで、髪形について触れられたことがありませんでしたが、髪型を変えた翌日学校で注目を浴びることが多く、とても嬉しかったです。
髪型ひとつで、自分のきもちや周りの人たちの評価も変わってきます。
現在の自分の髪形が似合っているのか考え、思い切って髪形を変えてみると、気分が変わり、周りの人たちからの評価も上がるかもしれません。