自分を愛することは決して傲慢ではない

自分を愛することは決して傲慢ではない 大きく見せようとする見栄 ただ自分を愛して自分を無条件に素晴らしい存在だと認めてと言われてもそれは傲慢ではないのかのぼれではないのかというような疑問を持つかもしれません。
果たして自己肯定と傲慢やうぬぼれの違いとは何でしょうか もしあなたが社会的な基準に照らし自分を実際非常によく似てようと振る舞うのならばそれは傲慢です。
それは時刻系ではなくありのままの自分をまだ認められていないが故に自分をもっとよくもっと大きく見せようと持ってしまう家なんです。
また自分だけが素晴らしく他人はつまらない存在だとか自分が正しく何が間違っている思うのであればそれは宇宙の真実から見ると大変ズレた認識です。
これも自分と他人は別々のものであるという分離の意識からくるものです。
このような過大評価や他人との比較するのであればそれは傲慢でありただの自惚れです。
今の自分の中にあるものでいい しかしそのままの自分自身を自分が認め自分と他人がつながっているという意識があれば自分おいしい素晴らしいものだと思うにつれて何も同じように無条件に素晴らしい存在なのだと思えるようになってきます。
それは真の自己肯定です。
あなたが自分を課題に見てようとせず自分の素晴らしさと他人と比べていない限りそれは傲慢ではありません。
自分の良い所探す練習をしていますが自分が無理やり人になるのではなく今の自分の中にあるもので自分でいいと思える面に注意を向けるようにしていくと何もいい所にも目が安くなっていきます。
そして何も自分と同じように愛すべき素晴らしい存在なのだということがどんどんとわかってきます。
真に自分を愛することは決して傲慢でも自惚れでもないんです。